✔顔が大きく見えるのがずっと気になっている
✔昔よりエラが張って顔が四角くなった気がする
✔食いしばり・歯ぎしりの癖がある
✔写真に写った自分の輪郭にショックを受けた
✔マッサージや小顔矯正に行ったけど、すぐ戻る
✔エステではなく、根本的に顔幅を改善したい
「私のことだ…」と思ったあなたに
当サロンがなぜエラに特化した美容鍼+矯正を行っているのか、その理由をお話しします。
「エラが張って見える=骨格の問題」と思われがちですが、
実は多くの方が悩まれているこの現象、筋肉の使いすぎ・コリが大きく関係しています。
特に注目すべきは、咬筋(こうきん)という筋肉。
この咬筋は、奥歯で噛むときに使われる筋肉で、
無意識の食いしばり・歯ぎしり・奥歯に力を入れるクセがあると、
この筋肉が硬く・厚く発達してしまい、外に張り出したエラのような見た目になってしまいます。
そして、咬筋だけをほぐしても、実は根本的な解決にはなりません。
咬筋に影響を与えているのが、次の3つの筋肉です
側頭筋(そくとうきん):こめかみのあたりにある筋肉で、強く噛みしめると緊張しやすい
内側翼突筋(ないそくよくとつきん):下あごを引き上げる筋肉で、咬筋と連動して働く
外側翼突筋(がいそくよくとつきん):顎関節を動かす重要な筋肉で、過緊張でアゴの歪みにも影響
これらの筋肉が連鎖的に緊張していると、咬筋だけをゆるめてもすぐに元に戻ってしまいがち。
また、これらの筋肉が固くなることで、顔全体のこわばり・輪郭の広がり感にもつながります。
さらに、肩〜首〜デコルテにかけての筋肉(広頸筋や胸鎖乳突筋、僧帽筋など)が緊張していると、
顔の筋肉が下に引っ張られ、フェイスラインがよりぼやけ、顔幅が広がって見えてしまうのです。
当サロンのアプローチは、外から押すだけの“その場しのぎ”ではありません。
・髪の毛より細い鍼で、エラまわりの深層筋(咬筋・側頭筋・内外側翼突筋)に直接アプローチ
・鍼に電気を流して筋肉のコリを徹底的に緩めて、エラ張りを改善
・血流とリンパの流れも改善し、むくみや老廃物もスッキリ
・咀嚼筋の左右差、噛み癖による筋バランスのズレを整える
・首〜肩の筋肉(広頚筋・僧帽筋)までケアし、全体の引き締め力UP
・施術直後からフェイスラインの変化を実感される方多数!