頭痛・肩こり・額関節症・自律神経の乱れに特化した鍼灸サロンです。

頚性頭痛(第3の頭痛)

頚性頭痛とは

神経痛による頭痛の1つです。
後頭神経痛という名前の頭痛です。
意外と発症割合が高い一般的な頭痛で、さらに頚部の問題と関わり深い頭痛のため、頚性頭痛と呼ばれています。
この頭痛は頚部(首)の機能障害によっておこる頭痛で、頚神経の支配を受ける組織の痛み感覚のセンサーが刺激されて起こります。

痛みの表現は人それぞれで、鋭く刺すような、疼くような、鈍い感じ、脈打つ感じ、締め付けられる感じと表現が様々な頭痛です。

痛みの場所や範囲は、「後頭部~前頭部」がメインとなります。目の奥や目の周り、コメカミ、耳に広がることもあります。

頚(首)の特定の動きや、姿勢の固定で痛みが悪化する場合があります。

痛みの原因は、筋行くとの関連性は低いため、緊張型頭痛のように肩こりや首こりなどの症状はほとんど出ないと言われています。
しかし、片頭痛との関連性は重要視されていて、片頭痛のような吐き気、嘔吐、クラクラ感や光や音に敏感になることはあると言われています。